国の重要無形民俗文化財に指定された伝統行事
阿月神明祭
360年以上の歴史を持ち、毎年2月11日(祝)に開催される伝統行事。
阿月地区の東西神明宮前の浜に、身を清めた白装束の若者たちが巨大な御神体を起こし立て、音頭と太鼓に合わせて神明踊りが踊られます。
クライマックスは、御神体に火が放たれる「はやし方」と呼ばれる昇神の式が行われます。
平成21年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。
期間/日時 | 2月11日(祝) |
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場所 |
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料金 | 無料 |
交通アクセス |
公共交通機関:JR柳井駅からバスで約20分 自動車:山陽自動車道玖珂ICから車で約40分 |
駐車場 |
一般:有り 大型バス:無し |
ガイドサービス |
無し |
注意事項 | 付近に大きな駐車場がないため、公共交通機関のご利用をお勧めします |
お問い合せ先 |
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位置情報 |